ヤマ○キの皿がどうしても捨てられない件。
これ本当に,
使い勝手が良すぎて,困るレベル。
おなじみ,ヤマ○キのお皿w
この2つのフォルムが
どーーーーーにも使いやすくて,
今の私には
これ以上使いやすいのものはない!
と思えるくらい,
来る日も来る日もフル活用している
このお皿とボウル。
断捨離を始めてから,色々な食器を捨てたし、
ダンシャリアンは真っ先に
このシリーズから手放しそうだけど
この2種類だけは捨てられまへん。
軽くて,丈夫で,実用的で,
大きさも最高に使いやすい。
ある週末の朝ごはん。右はセロリとレンコンのピクルス。
週末はシンプルなものをゆっくり座って食べられて,幸せです。(平日はほぼ立ち食い)
シリアルボウルは
私たち3人のご飯茶碗。
微妙な楕円がなんとも絶妙な大皿は
枚数もあるので
大人数来たときの取り皿にもなっちゃうし
食洗機にも入れやすくて
高台がないから水が溜まらない(これ結構重要)。
食器棚の
一番使いやすいところに鎮座。
・・・けど,やっぱりどこからみても
ヤマ○キ♪春のパン祭り♪
『愛おしいか?』と聞かれたら,
愛おしくは無い。
『気を遣わずに使いやすい』だけ。
・・・お人好しか?
本当は,本当は,
iittalaのTeemaシリーズが欲しいんです。
丈夫で佇まいがステキ。シャレオツ。
実物を手に取ったとき,憧れでうっとりしちゃいました。
けど,ちょっと重かった。
そして,アイボリーだった。
私は,青みがかった白が好き。
好きなんじゃんww
右のマグはジャーナルスタンダード。
頂き物で,すごくお気に入りです。
この真っ白のマグに
ティーマシリーズのアイボリーが
なんか合わない気がして…
つべこべ言ってますが,
そもそも食器は
今の私の「足りている部分」なので,
「必要か?」と言われたら,
「いいえ。」と答えるしかない。
我慢するのだ。
皿なんぞ,子供たちが喜ぶわけでもないし
お前にとっての潤いになるだけじゃないか。
独りよがりの潤いなんぞ
手に入れてしまえば空しいものよ。
一枚1000円以上もする皿を買うなら
1000円の肉を食べさせてあげなさい。
その皿の大きさの
ハンバーグを作ってやんなさい!
どこから聞こえるの,この声。