背中を押してくれる人
先日,
会いたかった人に
会えました。
ベトナム・アラビカコーヒー。
ソプラノ歌手の彼女は
私より年上ですが
感性がめっちゃ若くて
イキイキ。ツヤツヤ。超カワイイ。
ピアノに関わる夢に
一歩踏み出せない私の背中を
「やろうよ!
もったいない!!」
と
押してくれました。
この前は
ピアノの先生が
「枠あいてます」と言ってくださったし
その発表会への参加を
「ヤンなさい!」
と,真後ろから押してくれる
大好きな西の師。
無二の友人は
「なんずがくれた手作りバッグを参考にして,
子供のバッグを作ったよ。
だからなんずも,作り続けて!」
と、
ミシン再開のエンジンを
動かそうとしてくれる。
もう,なんて
ありがたいんだろう。
「やりたいこと」
「好きなこと」
が同じ方々がくださるパワーは
そのベクトルの威力も加わって
ぐぐぐーーーーっと
突き動かしてくれる。
生活を守ることを大前提に
そろそろ
母ちゃんも
好きなことやりたい。
やるぞ。