なんずdays

どんな日々も、未来への素材。

母の存在

 

「母が重い」

 

という字面を初めて目にしたとき

 

「私だけじゃなかったんだ」

 

と,

何かに救われたような気持ちになりました。

 

実家に居るときは

早く家を出たくて仕方なくて,

家を出たくて結婚したようなものでした。

(そんな理由だからこんな現在になったのだ?w)

 

母より目立っちゃいけない。

母よりキレイになっちゃいけない。

 

思春期は自分の感情や欲をひたすら隠し,

反抗期もなく,

自分の部屋など,毎日片付けられ

掃除されていました。

 

でも,

イジメに遭っているときは

見て見ぬふりをされていました。

子供ながらに,

「お母さんは関わりたくないんだな」と

思ったものでした。 

 

そんな子供の頃よりも

 

成人して

結婚して

子供が産まれて

 

元夫はほとんど家に居なかったので,

 

結局,子供が病気の時や自分の入院の時など,

母に世話になることが多かった。

 

その都度,

恩を着せられていました。

 

いつも「損得勘定」で動く彼女から

「無償の愛」を感じたことは

ありません。

 

 

ずーっと母に気を遣って生きてきました。 

 

 

そんな娘(=私)が

配偶者とのことで,自分のことしか考えられなくなり

母に気を遣ってなどいられない今

 

母にとっては「試練」の時のようです。

 

 

育ててもらったのに

私は,本当に親不孝者な娘です。

 

 

  

自分が母になって気付くことがたくさんある。

 

これじゃ母親と一緒じゃん。

むしろ母親よりヒドイじゃん。

 

と思う事もとても多い。

 

今は

「彼女なりに一生懸命だったんだろうな」

と思うようにしています。

 

じゃないと

どうしたらいいのかわからなくて

ストレスで体中が痒くなるのです。

 

シングルになっても

実家には絶対に戻りたくない。

 

自慢にも何にもなりませんが

そこは貫きました。

 

でも

 

貫くことができるのも,

両親のおかげ。

 

 

そんなスパイラルにずーっとハマっている

私です。

 

 

 


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